親が死ぬ夢
昨晩、母親が亡くなったと父親から電話を貰う夢を見ました。
その日は夕方に子供たちが自分の父、母と電話をしていて
母の病状が回復していたと聞いていたのでそれなのに・・・と夢の中で愕然としていまいました。
その電話が有って家族が全員おきてリビングに集まっていたのですが、
その中に一人、妹の旦那が居て平然とテレビをつけて見ていました。
リビングの家具も異なるし、そこらで夢と夢の中で実感したのでしたが。
(もう一つ、父の電話を受けた携帯を夜に置くのは枕元では無いのも夢の中で不思議に思っていたことです)
さて、これはどういう意味が有るのでしょう?
自分の棚卸
転職は初めてではないのですが、今までやり取りがあってエージェントさんは殆どが外国の方。
ただ、今回は幅広く見たいので日本人のエージェントさんにも連絡。
この方は前回の転職時にお世話になった方ですが、
それが理由ではなく
募集要項と転職希望者のスキルを巧く紐づけできる方なのが理由。
現職の募集要項は自分が読んでも対象にはならないと判断すると思うものでしたがこの方が見つけてくれて、実は適合する(それもかなりの割合で)事が分かりました。
こういったちょっと分かり難い話を英語でするのは意外と難しいので連絡を取ったのです。
なお、転職が広く行われるようになってきましたが、中には自分の成績に繋げるために深く考えずに応募を勧めたり、Offer letterが出たら受諾間違いなしという考えの方も居ますのでエージェントの方の性格を見ることも大切です。
ミスターワッフルで感心した事2つ
既に昨年の話ですがミスターワッフルにて
1 誕生日のハガキで1つ無料にして貰えるのですが、
一番高いものを無料にしてくれました。
そりゃあワッフルなんてそんなに高いものではありませんが
一番安いものでは無かったので気が利いているな。と。
2 合計5つのワッフルが箱に入っていたのですが、
帰宅して箱を開けたところ、
箱に各ワッフルの種類が書いてあるラベルが貼ってありました。
ワッフルは見た目では判別しにくい種類もあるので、
これは親切ですよね。。。
ちなみにラベルは手書きだったのもポイントです。
写真撮っておくのを忘れたのは勿体無かったな。
こういった事が有るとまた利用しようと思います。
ちなみに横浜店での話です。
一時的なハンディキャップマーク(自動車用)
初心者マーク(初心運転者標識)を始めとする標識(高齢運転者標識、身体障害者標識、聴覚障害者標識)に加えて、一時的なハンディキャップマークって考えられないでしょうか?
というのも、骨折等で送迎を必要とする場合って停車時間や場所に考慮が有って良いと思うのですが、現在はそれを識別する術が有りません。
仮にタクシーでも自家用車でも足の骨折で松葉づえを使う人が乗降車する場合って通常よりも時間が掛かりますが、ぱっとみてそれが分かれば後続車のイライラも抑えられるのではないかと。
この場合、病院から貸し出す等の個人所有ではない方法が必要になりますが、
その悪用に対しては罰則で対応で良いと思います。
先の標識も個人に任されているわけですから、それほど問題は無いと思います。
自動運転だとコードやタグで管理すればいいので更に容易ですが、その時代はいつになるのでしょうか?